赤ちゃん・幼児も切れ痔になる?

切れ痔は大人がなる病気と思われがちですが、赤ちゃんや幼児も切れ痔になる場合があるようです。
このページでは赤ちゃん・幼児が切れ痔になる原因についてご紹介していきます。

赤ちゃん・幼児がなぜ切れ痔になるのか

赤ちゃんや幼児がなぜ切れ痔になるのかといいますと、それは大人と違って肛門の大きさが小さいため、裂けやすいことが原因です。そのため、硬い便や大きめの便を排泄すると肛門の粘膜が切れて出血する事があるそうです。

 

赤ちゃんや幼児も大人と同じで、切れ痔になってしまうと排便のときに痛みを伴います。
そして痛みが続くと排便することを嫌がります。そうすると便が腸にたまって便秘になり便が硬くなってしまいます。赤ちゃん・幼児が早く快便になるように両親が対策を取る必要があります。

赤ちゃん・幼児の切れ痔予防

赤ちゃんや幼児の切れ痔も軟膏などを使用することは大事ですが、なによりも食生活の改善が一番大事なポイントです。できるかぎり、食物繊維やオリゴ糖などが多く含まれた食品を摂取するようにしましょう。たとえば、ヨーグルトやバナナ・りんご、野菜ジュースなどが代表的です。

 

とはいえ、赤ちゃんや幼児の場合好き嫌いなどもあるため、困るご両親も多いはず。そういった方のために最近では食物繊維が多く含まれているベビーフードがいろいろ販売されています。

 

しかしあくまでベビーフードの食物繊維は補助食とお考えください。できるかぎり食事の中で食物繊維が多く含まれている食品を使用してあげることが赤ちゃんや・幼児のためにもなります。

オムツが原因で切れ痔になる場合も

食生活以外ではオムツが原因で切れ痔になる場合もあるようです。主に患部が腫れたり膿がでたりする症状が多いそうです。

 

こういった症状が出た場合は、できる限り早めに病院で受診していただき治療を受けるようにしましょう。