妊娠中の便秘解消

妊娠中は便秘になりやすい

妊娠中は黄体ホルモンの分泌が活発になることで、腸の働きが鈍くなる傾向にあります。

 

その結果、便秘になりやすくなります。また、子宮が膨らむことで腸が圧迫されることも、便秘の原因となります。

 

便秘は、胎児にも良くないため、何とかして解消しなければなりません。ここでは、妊婦に有効な便秘解消法を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

食物繊維を摂取する

便秘を解消するには、食物繊維を豊富に含む食べ物を摂取することをおすすめします。野菜類、イモ類、海藻、豆類、果物などを積極的に食べるようにしましょう。

水分補給をしっかりと

体内で水分が不足すると、便が硬くなり、排便しにくくなります。朝起きぬけにコップ一杯の水を飲むことで、腸が刺激されるため、排便がスムーズになります。

軽い散歩のすすめ

妊娠中は行動範囲が限られるため、運動不足になりがちです。妊娠中に軽く散歩することはおすすめです。外の空気を吸い、酸素を脳に取り込むことで、気分がすっきりし、血行も促進されます。

腹式呼吸も便秘解消に有効

それから、妊娠中の身体で簡単にできる方法に腹式呼吸があります。鼻から大きく息を吸い、お腹をふくらませ、その後は、口から息をゆっくり吐き、お腹をへこませるようにします。

 

これを何回か繰り返すのですが、おへその下にある丹田というツボを意識することがポイントです。そして、横隔膜を動かすようにして呼吸を続けます。