下痢の症状

下痢にも様々な症状があります。
腹痛だけの下痢もありますが、吐き気や高熱を伴う場合もあります。

 

では下痢になった場合、体にどのような症状が表れるかご存知でしょうか?
下痢になった時の症状を御紹介いたします。

下痢の時の症状

下痢の症状は、下記のような症状が考えられます

 

  • 脱水症状(虚血・悪心・嘔吐なども)
  • 腹痛
  • 食欲減退
  • 疲労や体力消耗

 

などです。

 

脱水症状に関しては、
激しい下痢が続き体重が5%以上の減少を起こすようなら危険な状態です。
尿の色が濃くなり、量が減ってくると腎不全にも至る場合があるようです

急性と慢性の違い

下痢でも急性タイプと慢性タイプとで症状が違います。

 

急性タイプ

急性の場合の症状は「水のようで回数が多い」・「腹痛を伴うが短期的」・「急に起こる」
(急性とは「冷え」「暴飲暴食」「消化不良」などが原因で起こるタイプの下痢です)

 

慢性タイプ

慢性の場合は3週間以上続き、1度に出る量は少なくスッキリしない。
慢性とは、「過敏性腸症候群(ストレスなど)」「大腸がん」
「肝臓の病気」などが原因で起こるタイプの下痢です

便の違いと症状

  • 最近増えている慢性タイプの「過敏性腸症候群」は『便の色は普段と同じだが、液状かペースト状』の便です。もちろん腹痛を伴う場合もあります。
  • 「大腸がん」が原因では便の中に血が混ざっています。腹痛を伴う場合もあります。
  • コレラ菌が原因の時は白い便が出ます。(乳幼児で白い時はロタウイルスの可能性もあります)。発熱、嘔吐を伴います。
  • アレルギーの場合は発疹を伴う場合があります。
  • O-157などの食中毒の時は便に血が混ざる場合もあります。発熱、嘔吐、激しい腹痛を伴います。

 

上記の症状に該当する方は1度病院で診療していただいた方が良いかもしれません。