切れ痔の症状

切れ痔にも痛みやそして出血などさまざまな症状があります。
このページでは切れ痔の症状についてご説明していきます。

 

切れ痔の症状その1.痛み

切れ痔の症状にもっとも多いのが、排便時の痛みです。
これは硬くて太い遍を排泄した際に肛門内側の皮膚が傷つき裂けることから
起こる痛みです。

 

痛みが強くなると余計に我慢するようになり、さらに便秘が続いてしまいます。
しばらく排便を我慢して傷口が治りかけたとしても、どうしても我慢できなくなったタイミングで排便を行ってしまうので結局傷口が開き、切れ痔が慢性化してしまう場合もあります。

 

そして慢性化がひどくなると肛門が狭いままで固まってしまう「肛門狭窄」という便が細く出にくくなる病気になる可能性もあるので、早めに治すことを心がけましょう。

 

切れ痔の症状その2.出血

切れ痔は出血をともないますが、切れ痔と間違いやすい症状に腸内から出血が原因と考えられる場合もありますので、あまりに出血が多い方は、一度肛門科で受信されることをおすすめいたします。

かゆみがある場合は…

切れ痔でかゆみがあると考えられている方は、「痔ろう」または「肛門掻痒症(こうもんそうようしょう)」の可能性があります。

 

痔ろうとは肛門の奥にばい菌が入ってしまい、肛門の周りに巣を作ってしまう症状のことをいいます。基本的に痛みは少なく皮膚から膿が出たりかゆみが発生する場合があります。

 

肛門掻痒症とはおしりがかゆくなる病気です。かゆくなるとどうしても掻いたりこすったりしてしまい、湿疹化してしまうパターンが多いようです。

 

かゆみを伴った場合は一度肛門科で受信されることをおすすめします。

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下痢